なお私は「言語コミュニケーション力」 (ability for linguistic communication) という言い方が理論的には適切ではないかと(少なくとも現在のところ)考えていますが、この用語は人口に膾炙していないので、新しい授業名でも、一般的に通用している「コミュニケーション能力」 (communicative competence) という用語を使いました (また商業的出版物においてもしばしば私はわかりやすさを優先させるため、この「コミュニケーション能力」という用語を使っています)。しかし私があくまでも興味をもっているのが言語 (特に第二言語) を主な媒体としたコミュニケーションです。「コミュニケーション」の媒体は言語に限らず、モノや商品やお金、あるいは突き蹴りや投げ(笑)もありますのでご注意を。
第1回:イントロダクション
まず、和田玲先生という中堅実力教師のワークショップを観察した記事を読んで下さい。特に、「なぜ『つながる』ことはよいのか?」の項目は丁寧に読んで下さい。
■和田玲先生(順天中学・高等学校)から学んだこと
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2011/02/blog-post.html
次に上記の記事との関連記事を読んで下さい。ただし(注)以下は武術ヲタ用ですので、読まなくて結構です。
■授業の「正中線」?
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2011/09/blog-post_23.html
また、極端な事例のように思えるかもしれませんが、教室でのコミュニケーションを考えるために、次の記事を読んで下さい。
■岩本茂樹『教育をぶっとばせ --反学校文化の輩たち--』文春新書
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2009/05/blog-post_27.html
最後に、皆さんの先輩が、学校現場でどう豊かなコミュニケーションを取りながら活躍しているかについて読んでみましょう。
■教師と生徒の相互理解と相互認証 ― 広島大学英語文化教育学会での齋藤智子先生の発表
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html
この授業では、言語コミュニケーションについて様々な観点から検討します。一見難しく思える話題もあるかもしれませんが、できるだけわかりやすく解説します。一緒に考え、語り、書いて、観察力・分析力・思考力を上げて、それによって実践力を高めて、お互いによい社会を作れるように努力しましょう!
今年度(2012年度)は、昨年度と比較すると、(1)配列を変え一部の内容は凝縮した、(2)ヤーコブソンやカントあるいは「交換」といった新たな項目を付け加えた、という二点で異なります(昨年度果たせなかった。 ジャンル分析、トマセロ、レイコフ、ベイトソンの追加については、今年度はレイコフとベイトソンだけは追加したく考えています)。
(1)の配列変更により、(a)言語学・応用言語学の個人心理学的なコミュニケーション能力論の総括、(b)分析哲学による(a)の批判と相互作用的・共同体的なコミュニケーション能力論の成立、(c)身体や意識といった観点からのコミュニケーション能力論の導入、(d)相互作用・共同体を超える「社会」の観点からのコミュニケーション能力論の展開、という私の論考の流れをはっきりさせました。
今年度の配列は以下のとおりです。
■和田玲先生(順天中学・高等学校)から学んだこと
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2011/02/blog-post.html
次に上記の記事との関連記事を読んで下さい。ただし(注)以下は武術ヲタ用ですので、読まなくて結構です。
■授業の「正中線」?
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2011/09/blog-post_23.html
また、極端な事例のように思えるかもしれませんが、教室でのコミュニケーションを考えるために、次の記事を読んで下さい。
■岩本茂樹『教育をぶっとばせ --反学校文化の輩たち--』文春新書
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2009/05/blog-post_27.html
最後に、皆さんの先輩が、学校現場でどう豊かなコミュニケーションを取りながら活躍しているかについて読んでみましょう。
■教師と生徒の相互理解と相互認証 ― 広島大学英語文化教育学会での齋藤智子先生の発表
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html
この授業では、言語コミュニケーションについて様々な観点から検討します。一見難しく思える話題もあるかもしれませんが、できるだけわかりやすく解説します。一緒に考え、語り、書いて、観察力・分析力・思考力を上げて、それによって実践力を高めて、お互いによい社会を作れるように努力しましょう!
***
今年度(2012年度)は、昨年度と比較すると、(1)配列を変え一部の内容は凝縮した、(2)ヤーコブソンやカントあるいは「交換」といった新たな項目を付け加えた、という二点で異なります(昨年度果たせなかった。 ジャンル分析、トマセロ、レイコフ、ベイトソンの追加については、今年度はレイコフとベイトソンだけは追加したく考えています)。
(1)の配列変更により、(a)言語学・応用言語学の個人心理学的なコミュニケーション能力論の総括、(b)分析哲学による(a)の批判と相互作用的・共同体的なコミュニケーション能力論の成立、(c)身体や意識といった観点からのコミュニケーション能力論の導入、(d)相互作用・共同体を超える「社会」の観点からのコミュニケーション能力論の展開、という私の論考の流れをはっきりさせました。
今年度の配列は以下のとおりです。
イントロダクション(a)言語学・応用言語学の個人心理学的なコミュニケーション能力論
カントとチョムスキー
応用言語学のコミュニケーション能力論
三次元的理解とヤーコブソン(b)分析哲学による(a)の批判と相互作用的・共同体的なコミュニケーション能力論
デイヴィドソンとウィトゲンシュタイン(c)身体や意識といった観点からのコミュニケーション能力論
レイコフ日本の身体論(内田樹、片山洋次郎、竹内敏晴、野口三千三)言語使用における意識、そして学習文法
ルーマン(特に二次的観察・記述について)(d)相互作用・共同体を超える「社会」の観点からのコミュニケーション能力論
異文化コミュニケーションとしての翻訳
アレント
「交換」から考える英語教育
ベイトソン
(2)ではヤーコブソンの追加により、コミュニケーションを情報伝達以外の側面からも考察することを促しています。またカントの追加により、近年欧米の応用言語学界では既知とされながらも、日本では一向に理解されない(されようとしない)SLAの認知主義 (cognitivism)批判を理解することを促します(私の限られた経験では、西洋哲学の伝統をある程度理解しない人は、認知主義の偉大さも限界も理解できないように思えます)。「交換」という論点の追加では、現代社会を対象化し批判的に考察することにより、現代日本の英語教育の営みを根源的に考えなおすことを試みます。レイコフでは西洋からの身体論を検討し、ベイトソンでは彼一流の根源的に自由な知性からコミュニケーションを検討したいと考えています。
ちなみに以下は2008年時点での私の総括です。読んでみてください。■言語コミュニケーション力論の構想
授業では特に取り上げませんが、コミュニケーションに関する副読本としては以下をお薦めします。
末田清子・福田浩子(2003)『コミュニケーション学』
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2009/02/2003.html
小山亘(2012)『コミュニケーション論のまなざし』三元社
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/05/2012.html
講義前半の内容に関する参考図書(図書室にあり)
『第二言語コミュニケーション力に関する理論的考察』
・凡例:記事・論文・書籍の名前の前に付けられた■、▲、★の記号はそれぞれ次のような意味を持っています。
■ 授業の前にきちんと読んで、そのまとめや感想などをWebCTシステムに書いておくべきもの(四角ですから「きちんと読め」と覚えて下さい)。
▲ 授業の前に参考程度に読んでおくべきもの(三角ですから、四角ほど「四角四面に読む必要はない」と覚えて下さい)。
★ S(秀)判定のための課題例(星印ですから「輝くSを取るためのもの」)と覚えて下さい。
参考:自主性を開拓するために ―書評かプロジェクトに挑戦してみてください―
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/10/blog-post_08.html
・ダウンロード資料について:ダウンロードする資料で、引用が多いものは、公開すると著作権法にふれますから、授業を受けた人にだけパスワードを教えます。パスワードは授業の受講者以外には教えないでください。(えっ、パスワードを忘れた?あなたは先週どこにいましたか?--大文字小文字に注意して!)。なお、著作権法にふれるおそれのないダウンロード資料にはパスワードはかけていません。
※2012年10月から私は、教育・研究用には基本的にOpenOffice.orgをodf形式で使うことにしました。ご理解をお願いいたします。
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/09/201210ms-officeopenofficeopendocumentodf.html
・授業の予習と復習:(a)予習として、この記事に指示された文献を読み、そこで考えたことや感じたことをWebCTシステムに書きこむ。(b)授業中は講義を聞いてできるだけ討論をする。(c)復習として、授業後に考えたことやWebCTシステムに書きこむ。WebCTシステムにはこちらが書き込む欄を作りますので、間違えないように書きこんで下さい。なお、(b)の講義を助けるためにできるだけ授業前日までに講義補助スライドをWebCTに掲示するようにします。参考にしてください。
※たくさん読んで、考えて、書くことは大変ですが、それこそが勉強です。大学時代にしっかり勉強して下さい!皆さんの先輩方も以下のリンク先ページを見ていただけたら明白なように、読み・書き・考えることを続けることで、優れた観察力・分析力・思考力そして文章力をつけました。今年もお互いいい学びの共同体を作りましょう!
■2011年度の学生さんのレポートから
「言語コミュニケーション力論と英語授業(2011年度版)」の感想
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/03/2011.html
「言語コミュニケーション力論と英語授業(2011年度版)」での学生さんの様々な気づきhttp://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/03/2011_19.html
学生さんによる物語論・身体論・授業論
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/03/blog-post_19.html
学生さんによる、スポーツから考える英語教育論
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/03/blog-post_6281.html
学生さんによる、音楽から考えるコミュニケーション論
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/03/blog-post_8814.html
学生さんの哲学的な文章(「「言語コミュニケーション力論と英語授業(2011年度版)」を受けて)
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/03/2011_9057.html
第2回:カントとチョムスキー
■「カントとチョムスキー」(授業用スライド)
https://www.box.com/s/qnxudpxqd6n06mif4kj4
■「コミュニケーション能力」は永遠に到達も実証もできない理念として私たちを導く
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/10/blog-post_5.html
■チョムスキーに関するPDFファイルのダウンロードはここ(パスワード必要)
■「文法をカラダで覚える」とは何か
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2009/09/blog-post_4664.html
■2011年度の学生さんのレポートから
「言語コミュニケーション力論と英語授業(2011年度版)」の感想
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/03/2011.html
「言語コミュニケーション力論と英語授業(2011年度版)」での学生さんの様々な気づきhttp://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/03/2011_19.html
学生さんによる物語論・身体論・授業論
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/03/blog-post_19.html
学生さんによる、スポーツから考える英語教育論
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/03/blog-post_6281.html
学生さんによる、音楽から考えるコミュニケーション論
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/03/blog-post_8814.html
学生さんの哲学的な文章(「「言語コミュニケーション力論と英語授業(2011年度版)」を受けて)
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/03/2011_9057.html
■2010年度の学生さんのレポートから
英語授業を具体的に分析し、自省する
英語教師であるということはどういうことか
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2011/03/blog-post_4340.html
■2009年度の学生さんのレポートから
言語コミュニケーション力論とCritical Applied Linguisticsについて
第2回:カントとチョムスキー
■「カントとチョムスキー」(授業用スライド)
https://www.box.com/s/qnxudpxqd6n06mif4kj4
■「コミュニケーション能力」は永遠に到達も実証もできない理念として私たちを導く
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/10/blog-post_5.html
■チョムスキーに関するPDFファイルのダウンロードはここ(パスワード必要)
■「文法をカラダで覚える」とは何か
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2009/09/blog-post_4664.html
参考文献
★Chomsky, N. 1965. Aspects of the theory of syntax. Cambridge, Massachusetts: The MIT Press (第一章のセクション1,2,8のみ)
★Marc D. Hauser, Noam Chomsky and W. Tecumseh Fitch
The Faculty of Language: What Is It, Who Has It, and How Did It Evolve?
http://www.sciencemag.org/content/298/5598/1569.short
パスワード入力によるダウンロード
★レイ・ジャッケンドフ(2004)『心のパターン』岩波書店
★レイ・ジャッケンドフ(2006)『言語の基盤―脳・意味・文法・進化』岩波書店
★1 Introduction and Key terms - Summary of Kant’s Critique of Pure Reason (Kritik der reinen Vernunft)
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/09/introduction-and-key-terms-summary-of.html
★2 Transcendental ideas - Summary of Kant’s Critique of Pure Reason (Kritik der reinen Vernunft)
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/09/transcendental-ideas-summary-of-kants.html
★3 'I' as the transcendental subject of thoughts = X - Summary of Kant’s Critique of Pure Reason (Kritik der reinen Vernunft)
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/09/i-as-transcendental-subject-of-thoughts.html
★4 Freedom - Summary of Kant’s Critique of Pure Reason (Kritik der reinen Vernunft)
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/09/freedom-summary-of-kants-critique-of.html
★5 Principle of Pure Reason - Summary of Kant’s Critique of Pure Reason (Kritik der reinen Vernunft)
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/09/principle-of-pure-reason-summary-of.html
第3回:応用言語学のコミュニケーション能力論
■Hymes, Canale & Swain, Widdowson and Bachman & Palmer (授業用スライド)
第4回:言語コミュニケーション力の三次元的理解とヤーコブソン
■授業スライド:言語コミュニケーション力の三次元的理解とヤーコブソン
https://www.box.com/s/oy0ak0opalmy9i8hhqqh
■中部地区英語教育学会へ特別寄稿する論文(「コミュニケーションに関するヤーコブソン・モデルの展開」)(パスワードが必要です)
https://www.box.com/s/1q2rhw0rgmggwe4yyymk
■コミュニケーション・モデルの再検討から考える 英語教師の成長
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/06/blog-post_26.html
■Jakobson (1960) Linguistics and Poeticsを読む
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/06/jakobson-1960-linguistics-and-poetics.html
■コミュニケーションとしての授業: 情報伝達モデル・6機能モデル・出来事モデルから考える
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/05/6.html
■小山亘(2012)『コミュニケーション論のまなざし』三元社
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/05/2012.html
第5回:デイヴィドソンとウィトゲンシュタイン
■授業で使用するスライド (Davidson and Wittgenstein)
https://www.box.com/s/pr87letto64u9od12psi
■http://ha2.seikyou.ne.jp/home/yanase/essay01.htmlの「コミュニケーションという革新」と「コミュニケーションの極から考える」という記事を読んで下さい。
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/10/2003-1912-1951.html
■ジョン・M・ヒートン著、土平紀子訳『ウィトゲンシュタインと精神分析』岩波書店
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/yanase/review2004-5.html#050803
■ウィトゲンシュタインに関するファイルをダウンロード(パスワード必要)
▲ウィトゲンシュタイン著、鬼界彰夫訳(2005)『ウィトゲンシュタイン哲学宗教日記』講談社
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2009/09/2005.html
参考文献
★永井均(1995)『ウィトゲンシュタイン入門』ちくま新書
★鬼界彰夫(2003)『ウィトゲンシュタインはこう考えた-哲学的思考の全軌跡1912~1951 (講談社現代新書)』講談社現代新書
★飯田隆(2005)『ウィトゲンシュタイン』講談社
第6回:レイコフとジョンソン
■授業用スライド
https://www.box.com/s/ysv9ab7qwmtkuacqb6k4
■ジョージ・レイコフ著、池上嘉彦、河上誓作、他訳(1993/1987)『認知意味論 言語から見た人間の心』紀伊国屋書店
第7回:日本の身体論(内田樹、片山洋次郎、竹内敏晴、野口三千三)
■授業で使うスライド(まず、このスライドを自分の経験と想像力を活かして読んでください)
https://www.box.com/s/vr5t851hzhmidwm36dvc
スライドを読んだ後で、以下を読んでください。
▲「言語使用の倫理?」
▲正義が「呪い」に転ずるとき ―あるいはネット上での発言についての注意―
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/09/blog-post_30.html
★Chomsky, N. 1965. Aspects of the theory of syntax. Cambridge, Massachusetts: The MIT Press (第一章のセクション1,2,8のみ)
★Marc D. Hauser, Noam Chomsky and W. Tecumseh Fitch
The Faculty of Language: What Is It, Who Has It, and How Did It Evolve?
http://www.sciencemag.org/content/298/5598/1569.short
パスワード入力によるダウンロード
★レイ・ジャッケンドフ(2004)『心のパターン』岩波書店
★レイ・ジャッケンドフ(2006)『言語の基盤―脳・意味・文法・進化』岩波書店
★1 Introduction and Key terms - Summary of Kant’s Critique of Pure Reason (Kritik der reinen Vernunft)
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/09/introduction-and-key-terms-summary-of.html
★2 Transcendental ideas - Summary of Kant’s Critique of Pure Reason (Kritik der reinen Vernunft)
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/09/transcendental-ideas-summary-of-kants.html
★3 'I' as the transcendental subject of thoughts = X - Summary of Kant’s Critique of Pure Reason (Kritik der reinen Vernunft)
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/09/i-as-transcendental-subject-of-thoughts.html
★4 Freedom - Summary of Kant’s Critique of Pure Reason (Kritik der reinen Vernunft)
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/09/freedom-summary-of-kants-critique-of.html
★5 Principle of Pure Reason - Summary of Kant’s Critique of Pure Reason (Kritik der reinen Vernunft)
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/09/principle-of-pure-reason-summary-of.html
第3回:応用言語学のコミュニケーション能力論
■Hymes, Canale & Swain, Widdowson and Bachman & Palmer (授業用スライド)
■教育と生産を混同するな--ウィドウソン、ハーバマス、アレントの考察から--
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2008/10/blog-post_4057.html
■WiddowsonとBachmanに関するPDFファイルのダウンロードはここ(パスワード必要)
■バックマンのCommunicative Language Abilityの図のダウンロードはここ(パスワード必要)
■バックマンのLanguage Competenceの図のダウンロードはここ(パスワード必要)
■バックマンとパーマーの2010年に関する記事は
■WiddowsonとBachmanに関するPDFファイルのダウンロードはここ(パスワード必要)
■バックマンのCommunicative Language Abilityの図のダウンロードはここ(パスワード必要)
■バックマンのLanguage Competenceの図のダウンロードはここ(パスワード必要)
■バックマンとパーマーの2010年に関する記事は
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/11/bachman-and-palmer-2010-describing.html
・この短いNTYのエッセイは非常に啓発的です。 Measurement and Its Discontents
http://www.nytimes.com/2011/10/23/opinion/sunday/measurement-and-its-discontents.html
参考文献
★Hymes, D. 1972. On Communicative Competence. In J. Pride and J. Holmes (eds.), Sociolinguistics: Selected readings (pp. 269-93). Harmondsworth: Penguin.
★Canale, M. and Swain. M. 1980. "Theoretical bases of communicative approaches to second language teaching and testing." Applied Linguistics, 1 (1): 1-47.(セクション1と3のみ)
★Canale, M. 1983. From communicative competence to communicative language pedagogy. In J. C. Richards and R. W. Schmidt (eds.), Language and Communication (pp. 2-27). London: Longman.
★Widdowson, H. G. 1983. Learning purpose and language use. Oxford: Oxford University Press.(第1章のみ)
★Bachman, L. F. 1990. Fundamental considerations in language testing. Oxford: Oxford University Press.(第4章のみ)
★Bachman, L. F. and Palmer, A. S. 1996. Language testing in practice. Oxford: Oxford University Press.(第4章のみ)
・この短いNTYのエッセイは非常に啓発的です。 Measurement and Its Discontents
http://www.nytimes.com/2011/10/23/opinion/sunday/measurement-and-its-discontents.html
参考文献
★Hymes, D. 1972. On Communicative Competence. In J. Pride and J. Holmes (eds.), Sociolinguistics: Selected readings (pp. 269-93). Harmondsworth: Penguin.
★Canale, M. and Swain. M. 1980. "Theoretical bases of communicative approaches to second language teaching and testing." Applied Linguistics, 1 (1): 1-47.(セクション1と3のみ)
★Canale, M. 1983. From communicative competence to communicative language pedagogy. In J. C. Richards and R. W. Schmidt (eds.), Language and Communication (pp. 2-27). London: Longman.
★Widdowson, H. G. 1983. Learning purpose and language use. Oxford: Oxford University Press.(第1章のみ)
★Bachman, L. F. 1990. Fundamental considerations in language testing. Oxford: Oxford University Press.(第4章のみ)
★Bachman, L. F. and Palmer, A. S. 1996. Language testing in practice. Oxford: Oxford University Press.(第4章のみ)
★Bachman, L.f. and Palmer, A.S. 2010. Language Assessment in Practice. Oxford: Oxford University Press. (第3章のみ)
第4回:言語コミュニケーション力の三次元的理解とヤーコブソン
■授業スライド:言語コミュニケーション力の三次元的理解とヤーコブソン
https://www.box.com/s/oy0ak0opalmy9i8hhqqh
■三次元的理解については必ずこのファイルをダウンロードして読んでください(パスワードが必要です)
▲NHKプレキソ英語7月号テキスト掲載記事
▲中学三年生への講演で使ったパワーポイントスライドのダウンロードはこちらから
▲「補遺」もダウンロードしてください
▲「言語コミュニケーション力論の構想」も参照してください。
■中部地区英語教育学会へ特別寄稿する論文(「コミュニケーションに関するヤーコブソン・モデルの展開」)(パスワードが必要です)
https://www.box.com/s/1q2rhw0rgmggwe4yyymk
■コミュニケーション・モデルの再検討から考える 英語教師の成長
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/06/blog-post_26.html
■Jakobson (1960) Linguistics and Poeticsを読む
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/06/jakobson-1960-linguistics-and-poetics.html
■コミュニケーションとしての授業: 情報伝達モデル・6機能モデル・出来事モデルから考える
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/05/6.html
■小山亘(2012)『コミュニケーション論のまなざし』三元社
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/05/2012.html
第5回:デイヴィドソンとウィトゲンシュタイン
■授業で使用するスライド (Davidson and Wittgenstein)
https://www.box.com/s/pr87letto64u9od12psi
■http://ha2.seikyou.ne.jp/home/yanase/essay01.htmlの「コミュニケーションという革新」と「コミュニケーションの極から考える」という記事を読んで下さい。
■続いて次の二つの論文(草稿)を読んで下さい。
■ブログ記事「二項対立の間でデイヴィドソンを考える」も読んでください。
▲そしてこのファイル(学位論文の一部)(パスワード必要)を参考に読んで下さい。
参考文献(Donald Davidsonが書いた論文)
★1973, ‘Radical Interpretation’, Dialectica, 27, reprinted in Davidson, 2001b.
★1986, ‘A Nice Derangement of Epitaphs’, in LePore (ed.), 1986, reprinted in Davidson, 2005a.
★2001, Inquiries into Truth and Interpretation, Oxford: Clarendon Press, 2nd edn.
★2005, Truth, Language and History: Philosophical Essays, with Introduction by Marcia Cavell, Oxford: Clarendon Press.
■「四技能」について、下手にでなく、ウィトゲンシュタイン的に丁寧に考えてみると・・・
■ウィトゲンシュタイン『哲学的探究』の1-88節-- 特に『論考』との関連から
■野矢茂樹 (2006) 『ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む』 (ちくま学芸文庫)
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2012/01/2006.html
■鬼界彰夫(2003)『ウィトゲンシュタインはこう考えた-哲学的思考の全軌跡1912~1951』講談社現代新書http://yanaseyosuke.blogspot.com/2012/01/2006.html
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/10/2003-1912-1951.html
■ジョン・M・ヒートン著、土平紀子訳『ウィトゲンシュタインと精神分析』岩波書店
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/yanase/review2004-5.html#050803
■ウィトゲンシュタインに関するファイルをダウンロード(パスワード必要)
▲ウィトゲンシュタイン著、鬼界彰夫訳(2005)『ウィトゲンシュタイン哲学宗教日記』講談社
参考文献
★永井均(1995)『ウィトゲンシュタイン入門』ちくま新書
★鬼界彰夫(2003)『ウィトゲンシュタインはこう考えた-哲学的思考の全軌跡1912~1951 (講談社現代新書)』講談社現代新書
★飯田隆(2005)『ウィトゲンシュタイン』講談社
第6回:レイコフとジョンソン
■授業用スライド
https://www.box.com/s/ysv9ab7qwmtkuacqb6k4
■ジョージ・レイコフ著、池上嘉彦、河上誓作、他訳(1993/1987)『認知意味論 言語から見た人間の心』紀伊国屋書店
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/10/19931987.html
■マーク・ジョンソン著、菅野盾樹、中村雅之訳(1991/1987)『心の中の身体』紀伊国屋書店
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/11/19911987.html
■ジョージ・レイコフ、マーク・ジョンソン著、計見一雄訳 (1999/2004) 『肉中の哲学』哲学書房
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/12/19992004.html
■マーク・ジョンソン著、菅野盾樹、中村雅之訳(1991/1987)『心の中の身体』紀伊国屋書店
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/11/19911987.html
■ジョージ・レイコフ、マーク・ジョンソン著、計見一雄訳 (1999/2004) 『肉中の哲学』哲学書房
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/12/19992004.html
参考文献
★ジョージ・レイコフ、マーク・ジョンソン(1986)『レトリックと人生』大修館書店、もしくはこの原著Metaphors We Live by
★ジョージ・レイコフ(1993)『認知意味論―言語から見た人間の心』紀伊国屋書店、もしくはこの原著Women, Fire, and Dangerous Things: What Categories Reveal About the Mind
★マーク・ジョンソン著、菅野盾樹、中村雅之訳(1991/1987)『心のなかの身体 』紀伊国屋書店
もしくはこの原著The Body in the Mind: The Bodily Basis of Meaning, Imagination, and Reason
★ジョージ・レイコフ、マーク・ジョンソン(2004)『肉中の哲学―肉体を具有したマインドが西洋の思考に挑戦する』哲学書房、もしくはこの原著Philosophy In The Flesh
★ジョージ・レイコフ、マーク・ジョンソン(1986)『レトリックと人生』大修館書店、もしくはこの原著Metaphors We Live by
★ジョージ・レイコフ(1993)『認知意味論―言語から見た人間の心』紀伊国屋書店、もしくはこの原著Women, Fire, and Dangerous Things: What Categories Reveal About the Mind
★マーク・ジョンソン著、菅野盾樹、中村雅之訳(1991/1987)『心のなかの身体 』紀伊国屋書店
もしくはこの原著The Body in the Mind: The Bodily Basis of Meaning, Imagination, and Reason
★ジョージ・レイコフ、マーク・ジョンソン(2004)『肉中の哲学―肉体を具有したマインドが西洋の思考に挑戦する』哲学書房、もしくはこの原著Philosophy In The Flesh
第7回:日本の身体論(内田樹、片山洋次郎、竹内敏晴、野口三千三)
■授業で使うスライド(まず、このスライドを自分の経験と想像力を活かして読んでください)
https://www.box.com/s/vr5t851hzhmidwm36dvc
スライドを読んだ後で、以下を読んでください。
■内田樹関係のファイル(パスワード必要)
https://www.box.com/s/cmh9d8x5ieu61xe067pm
https://www.box.com/s/cmh9d8x5ieu61xe067pm
▲「言語使用の倫理?」
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/09/blog-post_30.html
▲内田樹『街場のメディア論』光文社
▲近藤真(2010)『中学生のことばの授業』太郎次郎社
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/09/2010_20.html
▲山岡洋一先生の翻訳論
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/06/blog-post_9410.html
▲山口仲美『日本語の歴史』岩波新書
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/08/2006.html
▲福島直恭『書記言語としての「日本語」の誕生』笠間書院
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/08/2008.html
▲Googleが変える検索文化と翻訳文化
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/05/google.html
▲参考スライド
■パワーポイントスライドのダウンロードはここ(このファイルはパスワード不要です)
▲近藤真(2010)『中学生のことばの授業』太郎次郎社
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/09/2010_20.html
▲介護、武術、そして教育
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2012/01/blog-post_14.html
■竹内敏晴 (1999) 『教師のためのからだとことば考』ちくま学芸文庫
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/04/1999.html
■竹内敏晴 『教師のためのからだとことば考』に対する学生さんの感想
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/04/blog-post_18.html
■「教師のためのからだとことば考」を読んで考えた、授業における生徒への接し方(学部生SSさんの文章)
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/08/ss.html
■野口三千三氏の身体論・意識論・言語論・近代批判
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/02/blog-post_21.html
■和田玲先生による「原初体験と表現の喪失」
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/03/blog-post.html
■3/4京都講演:「英語教師の成長と『声』」の投影資料と配布資料
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/03/34.html
■京都講演に対する松井孝志先生のコメントを受けて
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/03/blog-post_06.html
■竹内敏晴に関するWordファイル (doc形式) (パスワード必要)
https://www.box.com/s/7da4jzanu85qve930tmq
■竹内敏晴に関するODFファイル(odt形式) (パスワード必要)
https://www.box.com/s/26avidsdgkx39tyn6efl
■野口三千三に関するファイル (パスワード必要)
https://www.box.com/s/i59jryge2kz8s5mp32c2
▲田尻悟郎先生の多声性について
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/04/blog-post.html
▲平田オリザ先生のワークショップに参加して
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/01/blog-post_17.html
▲Do not let mind mind mind (Yes, deconstruction is what Zen is about)
▲Movement of Budo (martial arts) and Luhmann's systems theory
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/04/movement-of-bodo-martial-arts-and.html
▲Comparing Foreign Language Communication to Budo (Martial Arts)
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/03/comparing-foreign-language.html
★竹内敏晴(1988)『ことばが劈(ひら)かれるとき』(ちくま文庫)(初版は1975年に思想の科学社から出版)
★竹内敏晴 (1999) 『教師のためのからだとことば考』ちくま学芸文庫 (竹内敏晴(1982)『からだが語ることば』評論社、と竹内敏晴(1983)『ドラマとしての授業』評論社に数篇を加え、新たに編み直したもの)
★竹内敏晴 (2001) 『思想する「からだ」』晶文社
★竹内敏晴(2009)『出会うということ』藤原書店
★竹内敏晴 (2010) 『レッスンする人』藤原書店
▲野口三千三(1977)『からだに貞く』柏樹社
▲野口三千三(1979)『おもさに貞く』柏樹社
★野口三千三(2003)『原初生命体としての人間 野口体操の理論』岩波書店・岩波現代文庫(1972年に三笠書房より出版。1996年に改訂版が岩波書店・同時代ライブラリー版として出版)
▲羽鳥操(2002)『野口体操 感覚こそ力』春秋社
▲羽鳥操(2003)『野口体操入門』岩波アクティブ新書
▲羽鳥操(2004)『野口体操 ことばに貞く』春秋社
▲羽鳥操・松尾哲矢(2007)『身体感覚をひらく』岩波ジュニア新書
■1/12大津由紀雄先生中締め講義(言語教育編)での発表資料掲載、および大津先生へのメッセージ
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/12/112.html
https://www.box.com/s/3ogllw3mdpogu9es8ie9 (投映資料)
■大津由紀雄先生中締め講義(言語教育編)に参加して
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2013/01/blog-post_14.html
■意識の再編成と原理の体得
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/yanase/inservice.html#021223の記事を読んで下さい。
■研究社原稿(パスワードが必要です)
https://www.box.com/s/cdar4ufp0chk0joxgp80
★ウォルター・オング(1991)『声の文化と文字の文化』藤原書店
★ジェラルド・エーデルマン(2006)『脳は空より広いか―「私」という現象を考える』草思社
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/06/another-short-summary-of-damasios.html
★J. Williams & G. Colomb (2010) Style: The Basics of Clarity and Grace
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2011/09/j-williams-g-colomb-2010-style-basics.html
▲Teaching grammar in close relation to logic and rhetoric
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2011/10/teaching-grammar-in-close-relation-to.html
▲My response to Takashi Matsui concerning the Keio symposium on Pedagogical Grammar
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2011/09/my-response-to-takashi-matsui.html
▲Swan, Michael (1994) "Design Criteria for Pedagogic Language Rules"
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2011/09/swan-michael-1994-design-criteria-for.html
▲Leech, Geoffrey N. (1994) “Students’ Grammar -- Teachers’ Grammar -- Learners’ Grammar”
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2011/09/leech-geoffrey-n-1994-students-grammar.html
▲Two EFL Pedagogical Grammar books by Akira TAJINO and Goro TAJIRI
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2011/07/two-efl-pedagogical-grammar-books-by.html
★Hans-Georg Moeller (2006) Luhmann Explained: From Souls to Systems Open Court Pub Co
第10回:異文化間コミュニケーションとしての翻訳
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/04/1999.html
■竹内敏晴 『教師のためのからだとことば考』に対する学生さんの感想
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/04/blog-post_18.html
■「教師のためのからだとことば考」を読んで考えた、授業における生徒への接し方(学部生SSさんの文章)
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/08/ss.html
■野口三千三氏の身体論・意識論・言語論・近代批判
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/02/blog-post_21.html
■和田玲先生による「原初体験と表現の喪失」
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/03/blog-post.html
■3/4京都講演:「英語教師の成長と『声』」の投影資料と配布資料
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/03/34.html
■京都講演に対する松井孝志先生のコメントを受けて
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/03/blog-post_06.html
■竹内敏晴に関するWordファイル (doc形式) (パスワード必要)
https://www.box.com/s/7da4jzanu85qve930tmq
■竹内敏晴に関するODFファイル(odt形式) (パスワード必要)
https://www.box.com/s/26avidsdgkx39tyn6efl
■野口三千三に関するファイル (パスワード必要)
https://www.box.com/s/i59jryge2kz8s5mp32c2
▲田尻悟郎先生の多声性について
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/04/blog-post.html
▲平田オリザ先生のワークショップに参加して
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/01/blog-post_17.html
▲Do not let mind mind mind (Yes, deconstruction is what Zen is about)
▲Movement of Budo (martial arts) and Luhmann's systems theory
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/04/movement-of-bodo-martial-arts-and.html
▲Comparing Foreign Language Communication to Budo (Martial Arts)
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/03/comparing-foreign-language.html
参考文献
▲内田樹・名越康文 (2005) 『14歳の子を持つ親たちへ』新潮新書
★内田樹(2004)『死と身体 コミュニケーションの磁場』医学書院
★内田樹(2004)『他者と死者 ラカンによるレヴィナス』海鳥社
▲内田樹・三砂ちづる(2006)『身体知』バジリコ
▲内田樹『先生はえらい』(2005)ちくまプリマー新書
★内田樹(2004)『死と身体 コミュニケーションの磁場』医学書院
★内田樹(2004)『他者と死者 ラカンによるレヴィナス』海鳥社
▲内田樹・三砂ちづる(2006)『身体知』バジリコ
▲内田樹『先生はえらい』(2005)ちくまプリマー新書
▲片山洋次郎 (1989/2006) 『整体から見る気と身体』ちくま文庫
▲片山洋次郎 (1994/2007) 『整体。共鳴から始まる』ちくま文庫
▲片山洋次郎 (2001) 『整体 楽になる技術』ちくま新書
▲片山洋次郎 (2007) 『身体にきく』文藝春秋
★竹内敏晴(1988)『ことばが劈(ひら)かれるとき』(ちくま文庫)(初版は1975年に思想の科学社から出版)
★竹内敏晴 (1999) 『教師のためのからだとことば考』ちくま学芸文庫 (竹内敏晴(1982)『からだが語ることば』評論社、と竹内敏晴(1983)『ドラマとしての授業』評論社に数篇を加え、新たに編み直したもの)
★竹内敏晴 (2001) 『思想する「からだ」』晶文社
★竹内敏晴(2009)『出会うということ』藤原書店
★竹内敏晴 (2010) 『レッスンする人』藤原書店
▲野口三千三(1977)『からだに貞く』柏樹社
▲野口三千三(1979)『おもさに貞く』柏樹社
★野口三千三(2003)『原初生命体としての人間 野口体操の理論』岩波書店・岩波現代文庫(1972年に三笠書房より出版。1996年に改訂版が岩波書店・同時代ライブラリー版として出版)
▲羽鳥操(2002)『野口体操 感覚こそ力』春秋社
▲羽鳥操(2003)『野口体操入門』岩波アクティブ新書
▲羽鳥操(2004)『野口体操 ことばに貞く』春秋社
▲羽鳥操・松尾哲矢(2007)『身体感覚をひらく』岩波ジュニア新書
第8回:言語使用における意識、そして学習文法
■1/12大津由紀雄先生中締め講義(言語教育編)での発表資料掲載、および大津先生へのメッセージ
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/12/112.html
https://www.box.com/s/3ogllw3mdpogu9es8ie9 (投映資料)
■大津由紀雄先生中締め講義(言語教育編)に参加して
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2013/01/blog-post_14.html
■意識の再編成と原理の体得
■"I if become soccer player is play hard" あるいはS V Plusについて
■飼い犬に芸を教えるように、私たちは自分のからだに新しい動きを教える
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/02/blog-post_9911.html
■「自由意志」―神経科学・村上春樹・仏教― やれやれ
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2010/08/blog-post.html
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/yanase/inservice.html#020923http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/02/blog-post_9911.html
■「自由意志」―神経科学・村上春樹・仏教― やれやれ
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2010/08/blog-post.html
■集中的入出力訓練の理論と実際
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/yanase/inservice.html#021223の記事を読んで下さい。
■研究社原稿(パスワードが必要です)
https://www.box.com/s/cdar4ufp0chk0joxgp80
■『学習英文法を見直したい』
近日中に記事を書きます
近日中に記事を書きます
▲2011.9.10学習英文法シンポジウム当日用の配布資料と投影資料
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2011/09/910.html
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2011/09/910.html
▲「意識の神経科学と言語のメディア論に基づく教師ナラティブに関する原理的考察」(HTML版)
▲インタビュー研究における技能と言語の関係について
▲参考:尹雄大(ユン・ウンデ)著『FLOW──韓氏意拳の哲学』冬弓舎
▲池谷裕二 (2009) 『単純な脳、複雑な「私」』朝日出版社
★On Consciousness
参考文献
★ジュリアン・ジェインズ(2005)『神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡』紀伊国屋書店★ウォルター・オング(1991)『声の文化と文字の文化』藤原書店
★ジェラルド・エーデルマン(2006)『脳は空より広いか―「私」という現象を考える』草思社
★A summary of Damasio’s “Self Comes to Mind”
http://yosukeyanase.blogspot.com/2011/09/summary-of-damasios-self-comes-to-mind.html
★'Feeling' of language as a sign of autopoiesis
http://yosukeyanase.blogspot.com/2011/09/feeling-of-language-as-sign-of.html
★Damasio (2000) The Feeling of What Happens
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/02/damasio-2000-feeling-of-what-happens.html
★Another short summary of Damasio's argument on consciousness and selfhttp://yosukeyanase.blogspot.com/2011/09/summary-of-damasios-self-comes-to-mind.html
★'Feeling' of language as a sign of autopoiesis
http://yosukeyanase.blogspot.com/2011/09/feeling-of-language-as-sign-of.html
★Damasio (2000) The Feeling of What Happens
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/02/damasio-2000-feeling-of-what-happens.html
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/06/another-short-summary-of-damasios.html
★J. Williams & G. Colomb (2010) Style: The Basics of Clarity and Grace
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2011/09/j-williams-g-colomb-2010-style-basics.html
▲Teaching grammar in close relation to logic and rhetoric
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2011/10/teaching-grammar-in-close-relation-to.html
▲My response to Takashi Matsui concerning the Keio symposium on Pedagogical Grammar
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2011/09/my-response-to-takashi-matsui.html
▲Swan, Michael (1994) "Design Criteria for Pedagogic Language Rules"
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2011/09/swan-michael-1994-design-criteria-for.html
▲Leech, Geoffrey N. (1994) “Students’ Grammar -- Teachers’ Grammar -- Learners’ Grammar”
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2011/09/leech-geoffrey-n-1994-students-grammar.html
▲Two EFL Pedagogical Grammar books by Akira TAJINO and Goro TAJIRI
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2011/07/two-efl-pedagogical-grammar-books-by.html
第9回:ルーマン (特に二次的観察・記述について)
■「言語教師志望者による自己観察・記述の二次的観察・記述」(概要)
■言語教師志望者による自己観察・記述の二次的観察・記述 (草稿:HTML版)
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2012/01/html.html
■「英語教師が自らの実践を書くということ (1)」 (草稿) (パスワード必要)
https://www.box.com/s/bj2h4swdiyf92tc7oxgy
■英語教師が書くということ -日本語あるいは英語による自らの実践の言語化・対象化- (発表要旨)
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/06/blog-post_19.html
■全国英語教育学会課題研究フォーラム(8/4)「英語教師が書くということ -日本語あるいは英語による自らの実践の言語化・対象化-」 (当日進行について)
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/08/84.html
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2012/01/html.html
■「英語教師が自らの実践を書くということ (1)」 (草稿) (パスワード必要)
https://www.box.com/s/bj2h4swdiyf92tc7oxgy
■英語教師が書くということ -日本語あるいは英語による自らの実践の言語化・対象化- (発表要旨)
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/06/blog-post_19.html
■全国英語教育学会課題研究フォーラム(8/4)「英語教師が書くということ -日本語あるいは英語による自らの実践の言語化・対象化-」 (当日進行について)
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/08/84.html
▲日本語解説としてhttp://ha2.seikyou.ne.jp/home/yanase/Luhmann.htmlを読んで下さい。
▲この「社会的展開」の観点から私がやっている一つの試みとしての「理系に学ぼう」の連載は
▲ルーマンの「システム」に関する分類図
ここからダウンロード(パスワードは不要です)。
▲なぜ書くことが人の知性を発展させるのか
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/09/blog-post_14.html
▲ルーマンのメディア論から考える日本の英語教育
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/05/blog-post_184.html
▲ルーマン『社会の社会 1』法政大学出版局
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/06/n-2009-1.html
▲ルーマン『社会の社会 2』法政大学出版局
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/06/n-2009-2.html
▲ルーマンによる「観察」「記述」「主体」の概念
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2011/08/blog-post_14.html
▲ルーマン『社会理論入門 ニクラス・ルーマン講義録2』新泉社
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/09/20092.html
▲なぜ書くことが人の知性を発展させるのか
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/09/blog-post_14.html
▲ルーマンのメディア論から考える日本の英語教育
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/05/blog-post_184.html
▲ルーマン『社会の社会 1』法政大学出版局
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/06/n-2009-1.html
▲ルーマン『社会の社会 2』法政大学出版局
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/06/n-2009-2.html
▲ルーマンによる「観察」「記述」「主体」の概念
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2011/08/blog-post_14.html
▲ルーマン『社会理論入門 ニクラス・ルーマン講義録2』新泉社
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/09/20092.html
▲メディア論と社会分化論から考える言語コミュニケーションの多元性と複合性
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/11/html.html
▲We'r all autopoietically closed in operation: A draft inspired by Escher's drawing hands
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/06/were-all-autopoietically-closed-in.html
▲We'r all autopoietically closed in operation: A draft inspired by Escher's drawing hands
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/06/were-all-autopoietically-closed-in.html
▲Communication is having others involved.
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/07/communication-is-having-others-involved.html
参考文献
★長岡克行(2006)『ルーマン/社会の理論の革命』勁草書房http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/07/communication-is-having-others-involved.html
参考文献
★Hans-Georg Moeller (2006) Luhmann Explained: From Souls to Systems Open Court Pub Co
第10回:異文化間コミュニケーションとしての翻訳
■伊藤和夫『予備校の英語』研究社
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/08/1997.html
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/08/1997.html
■文法・機能構造に関する日英語比較のための基礎的ノート ―「は」の文法的・機能的転移を中心に
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/06/blog-post_29.html
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/06/blog-post_29.html
■純粋な「英語教育」って何のこと? 複合的な言語能力観
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/08/blog-post_7354.html
■翻訳教育の部分的導入について
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/08/blog-post_26.html
■水村美苗『日本語が亡びるとき ―英語の世紀の中で』筑摩書房
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/08/2008_16.html
■藤本一勇『外国語学』岩波書店
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/08/2009_18.html
■内田樹 (2012) 『街場の文体論』 ミシマ社
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/09/2012_10.html
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/08/blog-post_7354.html
■翻訳教育の部分的導入について
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/08/blog-post_26.html
■水村美苗『日本語が亡びるとき ―英語の世紀の中で』筑摩書房
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/08/2008_16.html
■藤本一勇『外国語学』岩波書店
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/08/2009_18.html
■内田樹 (2012) 『街場の文体論』 ミシマ社
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/09/2012_10.html
■イ・ヨンスク『「国語」という思想』岩波書店
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/08/1996.html
■イ・ヨンスク『「ことば」という幻影』明石書店
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/09/2009.html
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/09/2009.html
■橋本治『言文一致体の誕生』朝日新聞出版
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/09/2010.html
■安田敏郎『「国語」の近代史』中公新書
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/09/2006.html
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/09/2010.html
■安田敏郎『「国語」の近代史』中公新書
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/09/2006.html
■オメの考えなんざどうでもいいから、英文が意味していることをきっちり表現してくれ
■「授業は英語で行なうことを基本とする」という「正論」が暴走し、国民の切り捨てを正当化するかもしれないという悲観について
■Vivian Cookの「多言語能力」(multi-competence)は日本の英語教育界にとっての重要概念である
■Some excerpts from the Website "multi-competence" by Vivian Cook
■木村敏(2010)『精神医学から臨床哲学へ』ミネルヴァ書房
■山岡洋一さん追悼シンポジウム報告、および「翻訳」「英文和訳」「英文解釈」の区別
■国立国語研究所講演:単一的言語コミュニケーション力論から複合的言語コミュニケーション力論へ
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/02/blog-post_16.html
▲国立国語研究所での招待講演の音声と補記
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/02/blog-post_20.html
▲After Babel
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/02/blog-post_16.html
▲国立国語研究所での招待講演の音声と補記
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/02/blog-post_20.html
▲日本語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫
http://www.shinchosha.co.jp/shincho/tachiyomi/200901_talk.html▲After Babel
▲ジェレミー・マンディ『翻訳学入門』
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/08/2009.html▲山岡洋一先生の翻訳論
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/06/blog-post_9410.html
▲山口仲美『日本語の歴史』岩波新書
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/08/2006.html
▲福島直恭『書記言語としての「日本語」の誕生』笠間書院
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/08/2008.html
▲Googleが変える検索文化と翻訳文化
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/05/google.html
▲参考スライド
第11回:アレント
■パワーポイントスライドのダウンロードはここ(このファイルはパスワード不要です)
■「人間らしい生活--英語学習の使用と喜び」
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2008/10/blog-post_31.html
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2008/10/blog-post_31.html
および
▲アレント哲学の枠組みの中での「芸術」の位置づけ:このエクセルファイルの概念図(パスワード不要)。
関連して、バトラーに関する次の二つの記事も読んで下さい。
■ジュディス・バトラー著、佐藤嘉幸・清水知子訳(2008)『自分自身を説明すること』月曜社
■ジュディス・バトラー著、竹村和子訳(2004)『触発する言葉』岩波書店
■「現代社会における英語教育の人間形成について―社会哲学的考察」を読んでください。
▲図解 アレント哲学のあらまし (上記のエクセルファイルの概念図)
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2009/03/blog-post.html
▲E・ヤング=ブルエール著、矢原久美子訳 (2008) 『なぜアーレントが重要なのか』みすず書房
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2009/09/e-2008.html
▲人間の条件としての複数性
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2008/04/blog-post_8473.html
▲この世の中にとどまり、複数形で考える
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2008/03/blog-post_24.html
▲「政治」とは何であり、何でないのか
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2008/04/blog-post_11.html
▲仲正昌樹 (2009) 『今こそアーレントを読み直す』 (講談社現代新書)
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2009/09/2009.html
▲アレントによる根源的な「個人心理学」批判
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2008/03/blog-post.html
▲世界を心に閉じこめる近代人
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2008/06/blog-post_1835.html
▲欠陥商品としての「考える」こと
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2008/05/blog-post_16.html
▲西洋哲学の寵児の政治的判断
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2008/04/blog-post_10.html
▲人間、ハンナ・アレント
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/01/blog-post_12.html
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2009/03/blog-post.html
▲E・ヤング=ブルエール著、矢原久美子訳 (2008) 『なぜアーレントが重要なのか』みすず書房
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2009/09/e-2008.html
▲人間の条件としての複数性
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2008/04/blog-post_8473.html
▲この世の中にとどまり、複数形で考える
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2008/03/blog-post_24.html
▲「政治」とは何であり、何でないのか
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2008/04/blog-post_11.html
▲仲正昌樹 (2009) 『今こそアーレントを読み直す』 (講談社現代新書)
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2009/09/2009.html
▲アレントによる根源的な「個人心理学」批判
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2008/03/blog-post.html
▲世界を心に閉じこめる近代人
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2008/06/blog-post_1835.html
▲欠陥商品としての「考える」こと
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2008/05/blog-post_16.html
▲西洋哲学の寵児の政治的判断
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2008/04/blog-post_10.html
▲人間、ハンナ・アレント
http://yanaseyosuke.blogspot.com/2010/01/blog-post_12.html
第12回: 「交換」から考える英語教育
■内田樹(2008)『街場の教育論』ミシマ社
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/09/2008.html
■辻本雅史(2012)『「学び」の復権――模倣と習熟 』(岩波現代文庫)
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/05/2012_14.html
■矢野智司 (2008) 『贈与と交換の教育学 』東京大学出版会
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/09/2008_27.html
■内田樹(2010)『街場のメディア論』光文社
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2010/09/2010_3706.html
■欠陥商品としての「考える」こと
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2008/05/blog-post_16.html
■マルクス商品論(『資本論』第一巻第一章)のまとめ
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/08/blog-post_14.html
■池上彰『高校生からわかる「資本論」』集英社
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2009/09/blog-post_8776.html
■『新自由主義』
近日中に掲載
■モイシェ・ポストン著、白井聡/野尻英一監訳(2012/1993)『時間・労働・支配 ― マルクス理論の新地平』筑摩書房
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/10/20121993.html
■中沢新一『純粋な自然の贈与』講談社学術文庫
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2011/03/blog-post_3136.html
■ロバート・B・ライシュ(2008)『暴走する資本主義』東洋経済新報社
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2009/09/b2008.html
■ジャック・アタリ著、林昌弘訳 『21世紀の歴史』 作品社
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2009/05/21.html
■ジョン・ホロウェイ著、大窪一志・四茂野修訳 『権力を取らずに世界を変える』 同時代社
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2009/09/blog-post_24.html
▲Marx's dialectics according to David Harvey
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/08/marxs-dialectics-according-to-david.html
▲Dialectic
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2007/05/dialectic.html
▲的場昭弘『超訳「資本論」』(祥伝社新書) / 『マルクスを再読する -- <帝国>とどう闘うか』(五月書房)
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2008/05/blog-post_27.html
▲ノーマン・フェアクロー著、貫井孝典他訳 (2008) 『言語とパワー』大阪教育図書株式会社
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2008/12/2008.html
▲私は2012年10月から試行的にMS Officeとそのフォーマットの使用を極力控え、OpenOfficeをOpenDocumentフォーマット(ODF)で使うことを基本にします。
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/09/201210ms-officeopenofficeopendocumentodf.html
▲「自由な恵与」もしくは「贈与なき贈与」について
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2008/06/blog-post_27.html
▲コミュニケーション・言説の社会性・権力性・歴史性についての関連記事リスト
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2009/10/blog-post_06.html
▲組曲『マルクス経済学』(笑)
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2008/06/blog-post_5872.html
■辻本雅史(2012)『「学び」の復権――模倣と習熟 』(岩波現代文庫)
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/05/2012_14.html
■矢野智司 (2008) 『贈与と交換の教育学 』東京大学出版会
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/09/2008_27.html
■内田樹(2010)『街場のメディア論』光文社
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2010/09/2010_3706.html
■欠陥商品としての「考える」こと
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2008/05/blog-post_16.html
■マルクス商品論(『資本論』第一巻第一章)のまとめ
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/08/blog-post_14.html
■池上彰『高校生からわかる「資本論」』集英社
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2009/09/blog-post_8776.html
■『新自由主義』
近日中に掲載
■モイシェ・ポストン著、白井聡/野尻英一監訳(2012/1993)『時間・労働・支配 ― マルクス理論の新地平』筑摩書房
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/10/20121993.html
■中沢新一『純粋な自然の贈与』講談社学術文庫
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2011/03/blog-post_3136.html
■ロバート・B・ライシュ(2008)『暴走する資本主義』東洋経済新報社
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2009/09/b2008.html
■ジャック・アタリ著、林昌弘訳 『21世紀の歴史』 作品社
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2009/05/21.html
■ジョン・ホロウェイ著、大窪一志・四茂野修訳 『権力を取らずに世界を変える』 同時代社
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2009/09/blog-post_24.html
▲Marx's dialectics according to David Harvey
http://yosukeyanase.blogspot.jp/2012/08/marxs-dialectics-according-to-david.html
▲Dialectic
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2007/05/dialectic.html
▲的場昭弘『超訳「資本論」』(祥伝社新書) / 『マルクスを再読する -- <帝国>とどう闘うか』(五月書房)
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2008/05/blog-post_27.html
▲ノーマン・フェアクロー著、貫井孝典他訳 (2008) 『言語とパワー』大阪教育図書株式会社
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2008/12/2008.html
▲私は2012年10月から試行的にMS Officeとそのフォーマットの使用を極力控え、OpenOfficeをOpenDocumentフォーマット(ODF)で使うことを基本にします。
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2012/09/201210ms-officeopenofficeopendocumentodf.html
▲「自由な恵与」もしくは「贈与なき贈与」について
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2008/06/blog-post_27.html
▲コミュニケーション・言説の社会性・権力性・歴史性についての関連記事リスト
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2009/10/blog-post_06.html
▲組曲『マルクス経済学』(笑)
http://yanaseyosuke.blogspot.jp/2008/06/blog-post_5872.html
第13回 ベイトソン
■ (資料は後日追加します)
参考文献
★野村直樹(2008)『やさしいベイトソン―コミュニケーション理論を学ぼう!』金剛出版
★グレゴリー・ベイトソン(2000)『精神の生態学』新思索社、およびこの原著
★グレゴリー・ベイトソン(2006)『精神と自然―生きた世界の認識論』新思索社、およびこの原著
***
今後の予定
●ジャンル分析
今後の予定
●ジャンル分析
■(資料は後日追加します)
参考文献
★Swales, J. (1990)Genre Analysis: English in Academic and Research Settings Cambridge University Press.★Swales, J. (2004)Research Genres: Explorations and Applications
●トマセロ