Hitting the Mark: How Can Text Organisation and Response Format Affect Reading Test Performance?
を発刊されましたので、お知らせします。
この本は、テスティング研究で最高の評価(the 2002 International Language Testing Association (ILTA) Best Paper Award for research findings)を受けた研究です。
小林先生の『聞ける! 話せる! 英語力3カ月トレーニング』(研究社)の紹介でも書かせていただきましたが、私は小林先生に英国でお会いして以来、会う度にいつも啓発されています。
一度は、あるシンポジウムでご一緒させていただきましたが、このシンポジウムも小林先生が最初に、チャーミングな笑顔で、論点を明確かつ率直に提示してくださいましたので、シンポジウムは気持ちよく議論を建設的に行う楽しい話になりました。
テストにおけるテクスト構成、フォーマット、評価者の役割などにご興味があれば、ぜひお読みください。
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【広告】 教育実践の改善には『リフレクティブな英語教育をめざして』を、言語コミュニケーションの理論的理解には『危機に立つ日本の英語教育』をぜひお読み下さい。(笑)。
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