2010年4月12日月曜日

英語言語科学特論I(修士課程)(2010年度)

■日時
火曜2コマ(3/4限) 10:30 - 12:00


■教室
教育学部K207


■授業計画
下のファイルをダウンロードしてください(パスワード不要)


■参考ページ
卒論・修論のテーマが絞りきれずに苦しんでいる学生さんへ



■資料ファイル
下にファイルのリンクをはってゆきます(一部パスワード不要。大半はパスワード必要)

2010/04/13授業計画説明 (音声:パスワード不要)








「教育研究のあり方」の音声解説のダウンロード1(ごめんなさい。録音しそこねました!)




■連絡事項
必要に応じて下に書き出してゆきますので、受講者はこのページをブックマークしておいてください。










2 件のコメント:

mikakirk さんのコメント...

柳瀬先生へ
カークです。音声授業受けさせて頂いております。学生さんと1カ月遅れでスタートしましたが、通学できない者にとっては非常に有効な方法と感銘しています。映像はなしで、先生の話に集中してノートに要点を書いていく方が私にはあっているようなのでその方法で聞いていこうと思います。残念なのは、quick time 7を購入しなければ音声保存ができないようなので、ipodに落とせなかったことです。けれども、学生さんはattendされているわけですから、これは求めすぎですね。
先生が広島大学で、早稲田大学のようなe-schoolの先駆けになっていただければ大変嬉しく思います。1つ質問ですが、the craft of research についての討議を紙にまとめるとありましたが、討議内容は何についてでしょうか?サマリー的なものではなくて討議、ということは、賛否論や自分の意見などになるのでしょうか?稚拙な質問かも知れませんが、教えていただければと思います。

柳瀬陽介 さんのコメント...

カークさん、コメントありがとうございます。掲載が遅くなってごめんなさい。とにかく火曜・水曜・木曜は忙しくて、仕事に追われて、つかの間逃避行動に出て(笑)、家に帰ればバタンキューの生活でした。
さてCraft of Researchに関しては、学生さんとのインタラクション中心の授業になりますので、録音はしません。音声公開については自分で責任が持てる自分の音声だけにします。それでも時折、私の質問に答える学生さんの声が入っていますが、そのぐらいの声が録音されることに関しては学生さんの同意を得ています。
それでは! 柳瀬陽介