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このブログの主目的は、(1)英語教育について根本的に考え直すこと、(2)英語教育現場の豊かな知恵をできるだけ言語化すること、(3)英語教育に関する良質のコミュニケーションを促進すること、です。このブログでの見解などは柳瀬個人のものであり、柳瀬が所属する組織や団体などのものではありません。
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2008
(152)
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11月
(19)
- ジュディス・バトラー著、佐藤嘉幸・清水知子訳(2008)『自分自身を説明すること』月曜社
- 「文化」に関する脱臼的駄文
- 右クリックとショートカットキー
- Microsoft Office Onlineトレーニング
- 『日経PC21』の薦め/エクセルの使いこなし
- LifeHackとGetting Things Done
- J.バトラーの言葉
- 中学三年生向けの言語コミュニケーション力論
- ジュディス・バトラー著、竹村和子訳(2004)『触発する言葉』岩波書店
- 佐藤俊樹・友枝敏雄(編)(2006)『言説分析の可能性』東信堂
- 言語使用の倫理?
- 二項対立の間でデイヴィドソンを考える
- 江利川春雄『日本人は英語をどう学んできたか』研究社
- SSJデータアーカイブ
- "Evidence-based"の限界?
- 「地道にマジメに英語教育」の「英語教師の発達段階」
- 「Education 2.0」について
- コンピュータ上で「思考」をするために
- 浅野博先生のエッセイ：「中学指導要領解説（外国語）」のこと
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11月
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ようこそ
このブログは、2007年5月12日より「英語教育の哲学的探究」を引き継ぐものです（旧HPはサーバー容量不足に近づきました）。ここでは旧HPと同様に、英語教育に広い意味で関係する記事を掲載してゆきます。
旧HPはそのまま残していますので過去の記事はそこで参照できますが、今後は新しい記事は基本的にすべてこのブログに掲載します。もしお気に召したらブックマークしていただけたら幸いです。
このブログはそれぞれの記事に対してコメント投稿が可能です。投稿が掲載されるには管理人の承認が必要ですが、これはアダルト広告や、「荒らし」あるいはそれに類する破壊的、衝動的、他者蔑視的、自我肥大的コメントを防ぐためですので、どうぞご了承ください。
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私は原則としてネット上の匿名発言は認めますが、歓迎はしません。本名あるいはネット上の人格同一性が示されるニックネームを歓迎しております。ネット上の発言も、発言者の責任を明確にして行うべきと考えております。
日本の英語教育の研究と実践をより豊かにするためのブログ運営をするつもりです。どうぞよろしくお願いします。
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