2018年6月5日火曜日

公開研究集会:外国語教師の身体作法―学習者との身体的同調をうながすための実践的工夫― 7/15(日)京都外国語大学



以下の要領で公開研究集会を開催します。どなたでも参加できる無料の企画です。身体作法に関わる外国語教師の実践上の知恵に興味のある方はお誘い合わせの上、ぜひご参加ください(事前申込等は必要ありません)。


チラシPDFはここからダウンロード
(ご自由にお使いください)

■ テーマ
外国語教師の身体作法―学習者との身体的同調をうながすための実践的工夫―

■ 趣旨
 外国語学習者は不安を抱きがちで、教師がいくら働きかけても、教師と目線を合わせようとしなかったり感情表現を抑制したりします。教師と学習者がなかなか身体的に同調しません。そんな学習者を前にして、外国語教師は自らの身体の使いこなしにおいて、どんな工夫ができるでしょうか?
 しゃがみこんで学習者と同じ高さの目線になることも一つの工夫かもしれません。わざと教師が複数の人間の役を演じ分けるように発話することも一つの方法かもしれません。教師自身ではなく教師が操る人形とコミュニケーションを取らせることも一つのやり方かもしれません。
 この研究集会では四名の話題提供者からの話を受けての質疑応答と参加者全員による意見交換を通じて、教師が学習者と心を通い合わせる外国語の授業を行うための身体の使い方について理解を深めます。参加費などはありません。実践者や研究者あるいは学生さんなどどなたでも歓迎します。

■ 日程
2018年7月15日(日曜) 13:00-16:00

■ 場所
京都外国語大学4号館452教室 (http://www.kufs.ac.jp/access/index.html)

■ 参加形態
研究者、実践者、学生さんなどどなたでも参加できます。無料です。

■ 主催
科研「教員と学習者間の身体的同調を生かした音声指導法の開発」および「教師敎育現場での「対話的身体」の実証、およびその理論化の試み 」

■ 話題提供者(五十音順)
池亀葉子(NPO法人グラスルーツ)、岩坂泰子(広島大学)、柳瀬陽介(広島大学)、山本玲子(京都外国語大学)

■ 指定討論者(五十音順)
樫葉みつ子(広島大学)、長嶺寿宣(熊本大学)、横田和子(目白大学)

■ スケジュール
13:00-14:30 科研メンバーによる話題提供と質疑応答
  山本玲子(話題提供20分+対話10分): 身体的同調について
  柳瀬陽介(話題提供20分+対話10分):「対話的身体」について
  岩坂泰子(話題提供20分+対話10分):Mediational Meansとしての道具使用
14:30-14:40 休憩
14:40-16:00 ゲストによる話題提供と参加者全員での対話
  池亀葉子(話題提供20分+対話10分):実践者としての私の工夫
  参加者全員での対話:私の悩み、私の工夫



この文書に関する問い合わせ先
柳瀬陽介(広島大学)
yosuke(アットマーク)hiroshima-u.ac.jp


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