「わが意を得たり!」という文章に出会えることは幸福なことです。
ブログ「英語教育にもの申す」の「『はず』などないよ」は、私にとってそのような文章です。
「理論家」が「実証的研究」でもってズカズカと、実践の微妙な領域に土足で入ってくるような感覚には、私は違和感を覚えざるを得ません。というより、端的にそれは実験研究の過剰使用・拡大解釈だと考えています。
まあ、私の意見はともあれ、ブログ「英語教育にもの申す」の文章をどうぞ。
http://rintaro.way-nifty.com/tsurezure/2009/07/post-9ecf.html
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