2014年6月5日木曜日

「客観性」を問い直し、量的研究の「客観主義」を乗り越える ―シンポジウム「第二言語習得論からみた大学英語教育-量的アプローチと質的アプローチの共存-」





以下は、第30回(2014年度)JACET中部支部大会(2014/06/07 土曜日 椙山女学園大学)で開催されるシンポジウム「「第二言語習得論からみた大学英語教育-量的アプローチと質的アプローチの共存-」の発表で、私が配布する印刷資料と投影するスライド資料です。ご興味がありましたらダウンロードしてください。














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