このブログの主目的は、(1)英語教育について根本的に考え直すこと、(2)英語教育現場の豊かな知恵をできるだけ言語化すること、(3)英語教育に関する良質のコミュニケーションを促進すること、です。柳瀬陽介が個人の資格で運営しています。

2008年1月7日

2/2(土)広島大学で松井孝志先生ご発表

ブログやメールでいろいろとおつきあいはあるものの、実はまだお会いしたことがない松井孝志先生と、2/2(土)に日本言語テスト学会研究例会でお会いできることになりました。


松井先生は、

「大学入試表現力問題の問題点」(仮題)というような切り口で、模範解答の示されない大学入試というテストにおいて、

・表現力を要求する出題の持つ問題点、
・入試産業(参考書・問題集・予備校)の示す模範解答の英文の問題点、
・それらに影響される学校現場、教師、生徒(受験生)の取り組み
・SELHIなど先進の高校実践と大学のレメディアル科目とのギャップ

などということを話せれば、と思っております」。


ともおっしゃっています。個人的にはとても楽しみにしております。

皆様も、この研究例会にぜひお越しください!

学会員でなくても大歓迎です。


*****

日本言語テスト学会(JLTA)第26回研究例会のご案内


●日時:2月2日(土)13時~17時 

●会場:広島大学総合科学部J307教室
   (東広島市鏡山1-7-1 広島大学総合科学部)

●会費:会員無料,一般 500円

●日程:
※以下は全て予定であり、変更の可能性があります。
13:30-13:40 開会挨拶等
13:40-14:30 磯田貴道「学習方法とTOEICスコアの伸び」(仮題)(含む、10分質疑)
14:30-15:20 柳瀬陽介「コミュニケーションのテスト、テストのコミュニケーション」(仮題)(含む、10分質疑)
15:20-15:40 休憩
15:40-16:50 松井孝志「大学入試表現力問題の問題点」(仮題)(含む、10分質疑)
16:50-17:00 閉会挨拶
17:30-19:30 懇親会  レストラン コットンクラブ 会費 約3000円(要事前申込,1月31日締切)

●発表申し込み、懇親会の申込み先、研究例会の問い合わせ先:
 JLTA第 26回研究例会責任者 前田啓朗
 e-mail: keiroh@hiroshima-u.ac.jp

*****

上にもありますように、私も発表の末席を汚させていただきます。発表させていただくからには全力を尽くすつもりですので、よかったら聞きに来てください(←と言って、盛んに自分にプレッシャーをかける 汗)。

0 コメント:

ブログ アーカイブ

ラベル

ようこそ

このブログは、2007年5月12日より「英語教育の哲学的探究」を引き継ぐものです(旧HPはサーバー容量不足に近づきました)。ここでは旧HPと同様に、英語教育に広い意味で関係する記事を掲載してゆきます。 旧HPはそのまま残していますので過去の記事はそこで参照できますが、今後は新しい記事は基本的にすべてこのブログに掲載します。もしお気に召したらブックマークしていただけたら幸いです。 なおこのブログには柳瀬の個人的信仰について綴った「信仰」というカテゴリーもあります。これは個々人のご判断でお読みください(信仰についてウェブ上で語ることに関する私の方針はhttp://ha2.seikyou.ne.jp/home/yanase/faith.htmlにあります)。 このブログはそれぞれの記事に対してコメント投稿が可能です。投稿が掲載されるには管理人の承認が必要ですが、これはアダルト広告や、「荒らし」あるいはそれに類する破壊的、衝動的、他者蔑視的、自我肥大的コメントを防ぐためですので、どうぞご了承ください。(なお投稿に関する方針は「取決」http://ha2.seikyou.ne.jp/home/yanase/torikime.htmlに準じます)。 日本の英語教育の研究と実践をより豊かにするためのブログ運営をするつもりです。どうぞよろしくお願いします。

自己紹介

柳瀬陽介
詳しくは旧ホームページ(「英語教育の哲学的探究」)の「柳瀬」をご覧下さい。
詳細プロフィールを表示