2018年8月24日金曜日

8/25(土)14:00から第8室で発表:中川・樫葉・柳瀬「英語科教員志望学生の被援助志向性とレジリエンスの変化--当事者研究での個別分析を通じて--」(投影資料・配布資料の公開)



以下に、明日から開催されます第44回全国英語教育学会で口頭発表させていただきます研究の投影資料と配布資料を公開します。ご興味のある方はご覧ください。

当日は配布資料を一定部数お配りする予定です。

スマホ・タブレット・ラップトップをお持ちの方は、資料にあるQRコードあるいはこのブログ記事からスライドをダウンロードしていただけると、一層発表内容がわかりやすくなるのではないかと思っております。


投影資料



配布資料

先日私はJACETセミナーに参加し、Exploratory PracticeのJudith Hanks先生を始めとした多くの先生方と交流を深めることができましたが、その中でも、授業研究・実践者研究において当事者研究の独自の考え方は非常に有効なのではないかと思いました。

学会でいろいろな方々とお話ができることを楽しみにしております。



0 件のコメント: