2018年3月7日水曜日

3/11の学会発表スライド:なぜ物語は実践研究にとって重要なのか―仮定法的実在性による利用者用一般化可能性―


追記(2018/03/15)
学会口頭発表の音声をダウンロードすることができるようにしました。



*****

以下の学会で口頭発表する際の投映スライドをここでもダウンロードできるようにしました。

言語文化教育研究学会第四回年次大会
(テーマ「ナラティブの可能性)
2018年3月10日(土)・11日(日)
立命館大学⾐笠キャンパス敬学館
プログラムをダウンロード
予稿集をダウンロード

口頭発表
なぜ物語は実践研究にとって重要なのか
―仮定法的実在性による利用者用一般化可能性―

柳瀬陽介(広島大学)
3/11(日)13:50‐14:30(発表30分+質疑応答10分)
立命館大学衣笠キャンパス敬学館 第1会場(251 教室)



ご興味のある方はどうぞご覧ください。

0 件のコメント: