ですが一方でこの特集の存在が、本当にこの記事を必要としている忙しい英語教師に伝わるのだろうかという危惧もあります。また月刊誌というのは一度店頭から姿を消すと入手が困難になるという流通事情も気になります。
このウェブという媒体をうまく使い、本当に必要な情報が、本当に必要な人に迅速に伝わるような多種多様で開かれたネットワークができればと願っています(これは私の十年来の信念です)。
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このブログの主目的は、(1)英語教育について根本的に考え直すこと、(2)英語教育現場の豊かな知恵をできるだけ言語化すること、(3)英語教育に関する良質のコミュニケーションを促進すること、です。このブログでの見解などは柳瀬個人のものであり、柳瀬が所属する組織や団体などのものではありません。
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