英語教育の哲学的探究2

このブログの主目的は、(1)英語教育について根本的に考え直すこと、(2)英語教育現場の豊かな知恵をできるだけ言語化すること、(3)英語教育に関する良質のコミュニケーションを促進すること、です。このブログでの見解などは柳瀬個人のものであり、柳瀬が所属する組織や団体などのものではありません。

2019年5月25日土曜日

ブログを移行しました。ブックマークの変更をお願いします。

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職場を異動したことに伴い、ブログも移行しました。  新しいブログは以下の通りです。   英語教育の哲学的探究3   https://yanase-yosuke.blogspot.com/  職場異動とブログ移行のお知らせ   https://yanase-yosuke.bl...
2019年3月12日火曜日

木村泰子(2015)『「みんなの学校」が教えてくれたこと 学び合いと育ち合いを見届けた3290日』小学館、他3冊の木村先生の著作

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麹町中学校の工藤勇一校長に関しては「公立中学校が挑む教育改革」という記事がウェブで無料公開 ( http://wedge.ismedia.jp/category/kojimachi ) されていますが(WEDGE Infinityに感謝!)、この度、その一連の記事をまとめた多...
2019年3月8日金曜日

眞子和也君と中川篤君の学会発表(2019/03/09(土)言語文化教育研究学会(於 早稲田大学)

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私の二名の大学院ゼミ生が明日(2019/03/09)の言語文化教育研究学会(於 早稲田大学)で口頭発表をしますので、ここでその発表資料を公開します。(発表直前に微修正が加わるかもしれないことをお断りしておきます) 言語文化教育研究学会第5回年次大会(総合案内ページ) ...
2019年3月4日月曜日

バウマン『個人化社会』 Zygmunt Bauman (2001) The individualized society

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以下は、言語文化教育研究学会第 5 回年次大会 ( http://alce.jp/annual/2018/ ) での口頭発表(共同研究)に向けて作った「お勉強」ノートです。 Zygmunt Bauman (2001) The individualized so...

西川純 (2016) 『学び合い』の手引き ルーツ&考え方編』(明治図書) その他三冊

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福島哲也 先生(追手門学院大手前中学校・数学)の影響で西川純先生の本を数冊読みました。 西川先生は多くの本を出版されていて、ご自身でもどの本を先に読むべきかの指針をお示しですが(例えば これ ) 、ここでは「とりあえずはこの三冊を読んでみたらどうですか」と福島先生に薦めら...
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柳瀬陽介
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