このブログの主目的は、(1)英語教育について根本的に考え直すこと、(2)英語教育現場の豊かな知恵をできるだけ言語化すること、(3)英語教育に関する良質のコミュニケーションを促進すること、です。このブログでの見解などは柳瀬個人のものであり、柳瀬が所属する組織や団体などのものではありません。
題目: 言語コミュニケーション力論の展開第1講: これまでの言語学・応用言語学での議論とその問題第2講: 言語コミュニケーション力の三次元的理解第3講: 言語コミュニケーション力論の社会的展開
こんにちは。北海道で小学校教師をしている者です。「コミュニケーション能力」について勉強していたら、こちらのブログにたどり着きました。 Canale, Swain, Bachman, Palmerらのコミュニケーション理論を何とか日本語習得に応用できないかと考えています。 資料をそのまま使うということはありませんが、参考にさせてください。 まずは、ごあいさつまで。
Poppyさま、コメントありがとうございます。掲載が遅くなり、誠に申し訳ありません。上記のコロキアムおよび連続出張仕事で、ばたばたしておりました。「コミュニケーション能力」というのは、様々な立場から、真剣に考察されるべき概念だと思います。これからもどうぞよろしくお願いします。
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こんにちは。北海道で小学校教師をしている者です。「コミュニケーション能力」について勉強していたら、こちらのブログにたどり着きました。
返信削除Canale, Swain, Bachman, Palmerらのコミュニケーション理論を何とか日本語習得に応用できないかと考えています。
資料をそのまま使うということはありませんが、参考にさせてください。
まずは、ごあいさつまで。
Poppyさま、
返信削除コメントありがとうございます。掲載が遅くなり、誠に申し訳ありません。上記のコロキアムおよび連続出張仕事で、ばたばたしておりました。
「コミュニケーション能力」というのは、様々な立場から、真剣に考察されるべき概念だと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。