tag:blogger.com,1999:blog-8438123205528217340.post5955044559637378675..comments2017-09-29T08:02:30.650+09:00Comments on 英語教育の哲学的探究2: ECRR(欧州放射線リスク委員会)は信頼できるのか?柳瀬陽介http://www.blogger.com/profile/05970610356649572378noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-8438123205528217340.post-9014989634902804882011-07-25T09:21:54.333+09:002011-07-25T09:21:54.333+09:00相澤一行さん、コメントをありがとうございました。人間に「成熟」が必要なのは古今東西同じですが、高度知...相澤一行さん、コメントをありがとうございました。人間に「成熟」が必要なのは古今東西同じですが、高度知識社会における「成熟」とは、なかなかに困難な課題だと思わされます。うまくまとまりませんが、取り急ぎコメントの御礼まで。柳瀬陽介https://www.blogger.com/profile/05970610356649572378noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8438123205528217340.post-40939285806626312662011-07-24T22:33:04.089+09:002011-07-24T22:33:04.089+09:00失礼致します。@buveryさんを勝手にフォローしていますので、偶然こちらにたどり着きました。私は数...失礼致します。@buveryさんを勝手にフォローしていますので、偶然こちらにたどり着きました。私は数週間前まで一部盲信的なECRR擁護者でしたが、@buveryさんのブログを詳細に読んで盲信的な支持者であることはやめました。私には統計学の知見は無いので@buveryさんのブログのすべての理解は出来ていませんが、文脈や「状況理解」からある程度の確信を持てました。Cバズビーさん(ECRR議長)は科学者と言うより政治活動家であると私のつたない経験から判断しております。いずれにせよ私の周囲には多くのECRR支持者がおりますので、それはそれで良いとしても@buveryさんのブログを一度読むようにネット上で話し始めたところです。その方が脱原発派としても活動が一皮むけると言いますか、それらの方達の進める市民運動のレベルが上がるはずです。ECRRの立場でなく別にICRPの立場でも政治的な闘いは出来ますので、大きな問題(市民運動に嫌気がさすとかの)もないでしょう。市民運動のレベルの問題は過去の私の問題でもありますので、ありがたいブログに行き着いたと感じております。いずれ時期が来たらアメリカの原発の周囲160kmで乳がんが特徴的に増えているとの外国の文献の考察でもお願い出来たらなとも勝手に思っている次第です。取り敢えず和訳の本をamazonで購入して自分で読んでみることにしましたが。<br />単なる感想でお騒がせ致しました。相澤一行noreply@blogger.com