tag:blogger.com,1999:blog-8438123205528217340.post2222151406431468541..comments2017-09-29T08:02:30.650+09:00Comments on 英語教育の哲学的探究2: Interest and Discipline (Chapter 10 of Democracy and Education)柳瀬陽介http://www.blogger.com/profile/05970610356649572378noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-8438123205528217340.post-19459933680190404662013-12-09T11:08:52.375+09:002013-12-09T11:08:52.375+09:00Curragh さん、
お久しぶりです。
フレットワークの演奏はいいですね。私も好きです。
ケラー四...Curragh さん、<br />お久しぶりです。<br />フレットワークの演奏はいいですね。私も好きです。<br />ケラー四重奏団盤のことは知らなかったので、今、注文しようとしたら廃盤になっていました(泣)。<br />それから翻訳を自分でやってみるのは(しんどいですが)面白いです。<br />やはり邦訳だけを読んで、当該書を読んだというのは無理だなと思わされます。<br />それではまた<br />柳瀬陽介柳瀬陽介https://www.blogger.com/profile/05970610356649572378noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8438123205528217340.post-71959907295672327642013-12-09T01:38:57.621+09:002013-12-09T01:38:57.621+09:00「フーガの技法」につられて、本題とはあまり関連性のないコメントで失礼いたします。
動画の音源はたぶ...「フーガの技法」につられて、本題とはあまり関連性のないコメントで失礼いたします。<br /><br />動画の音源はたぶんヘルベルト・タヘツィ盤ですね。わたしも持っています。オルガンやチェンバロ、ピアノ独奏盤はいろいろ名盤がありますが、複雑なポリフォニーの旋律線がもっとも明瞭に聴けるのは、弦楽合奏盤ではないかと思っております。個人的にお薦めなのが、フレットワークという英国のヴィオール合奏団によるアルバムです。ECM から出ているケラー四重奏団盤もよいと思います。<br />デューイの主張する「( 心身 )二元論批判」は、教育論のみならず、いまもっとも必要な「視点」なのではないかと思っています … 先生の一連の検証を道しるべとして、岩波版の邦訳を原文と対照してきちんと読んでみたくなりました。<br />Curraghnoreply@blogger.com