tag:blogger.com,1999:blog-8438123205528217340.post1225380241571143089..comments2017-09-29T08:02:30.650+09:00Comments on 英語教育の哲学的探究2: 吉田達弘・玉井健・横溝紳一郎・今井裕之・柳瀬陽介編 (2009) 『リフレクティブな英語教育をめざして ― 教師の語りが拓く授業研究』 ひつじ書房柳瀬陽介http://www.blogger.com/profile/05970610356649572378noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-8438123205528217340.post-12257471643455421092009-12-10T20:20:13.478+09:002009-12-10T20:20:13.478+09:00ゴジラさん、
お買い上げありがとうございます。ね、読みやすかったでしょう。
私もわかりやすい文章を...ゴジラさん、<br /><br />お買い上げありがとうございます。ね、読みやすかったでしょう。<br />私もわかりやすい文章を書けるのよ(笑)。<br /><br />と言いながらゴジラさんの正体がまだわかりません・・・ (汗)<br /><br /><br />さて、真面目な話をしますと、私は田尻先生などの素晴らしい<br />先生方をしばらく研究したことによって、ようやく「普通の」<br />先生方の大切さがわかるようになってきました。(うーん、<br />うまい説明ではありませんね。でもこの詳しい説明はまた<br />別の機会に)。<br /><br />「普通の」先生といっても気質・性格・能力・特性など千差万別<br />ですが、その様々に異なる先生方が、それそれの個性を<br />活かしながら教師としての経験を深めることが重要だと<br />最近特に思っています。<br /><br /><br />というわけで、これを読んでいる皆さんも買ってね (爆)柳瀬陽介https://www.blogger.com/profile/05970610356649572378noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8438123205528217340.post-49156067247324248062009-12-10T10:35:43.562+09:002009-12-10T10:35:43.562+09:00一気に拝読!というのは大嘘で、購入してから2ヶ月経ち、ようやく一読させていただきました。確かに、一部...一気に拝読!というのは大嘘で、購入してから2ヶ月経ち、ようやく一読させていただきました。確かに、一部のブログ(笑)とは大違いで読みやすい良書でした。<br /><br />様々な実践者と研究者の方々が奮闘して成長していく姿を描き出したこの本は、「俺が世界を変えてやる」という学問を履き違えた若者(誰のこと言ってるんだか…)の出鼻をくじくためにも良書だと思います。狭き日本、狭き英語教育とはいえ、様々な先生が活躍されているのだということが頭に浮かび、本当に自分の無力さを痛感する今日この頃です…。<br /><br />さて、まじめな話はこれくらいにして…この本を購入した際、まるで猛牛のようにサインを求めに行った猿のような奴がいると聞いたのですが、誰のエキスを吸えばそのような輩になるのでしょうか(と、他人に責任転嫁)。ヒントはこちら→(三・陽)ゴジラnoreply@blogger.com